ティー・セラピー・スタジオ

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紅炉一点雪

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    茶室の床の間に飾られた一行ものの墨跡ーー

    漢詩の世界を一行に集約した一行ものの墨跡は、頓智で有名な一休宗純が始めたものと云われています。
    昔から茶禅一味と言われるように、利休の先々代の師匠にあたる村田珠光は一休宗純の元で参禅していたようです。
    禅を今日でいうところのアートとして解釈した一休宗純は、今日欧米で流行しているコンセプチュアル・アートの先駆者とも評価されて然るべきでしょう。
    利休が茶道に於ける第一の道具として床の間の墨跡を挙げたのも、故なしとしないところでしょう。
    したがって、一休さんの頓智こそ茶道の淵源として捉えられる所以が、ここにあると言えると思います。




     
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    うつろふもの

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      いろ見えで うつろふものは 世の中の 人のこころの はなにぞ ありける (小野小町)

      ひとのこころの移ろいは目に見えないものです。花の色のように目に見えればよいのですが。気づけば変わってしまっている心の花は、切ないからこそ美しいのでしょうか。

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      アートとは名付けること ! ?

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        みなさま、これが何を意味しているかお分かりでしょうか?
        マルセル・デュシャンのこの『泉』という作品は、ピカソやマティスを押さえて先ごろ美術界において20世紀で最も革新的な作品に選ばれたそうです。ところで、我が国の茶道においては上の当茶室所蔵の紅志野茶碗に『おとづれ』というように銘を付けるということは既に数百年前からなされていることです。
        この対比は、芸術とは何かを考える一つのきっかけの“おとづれ”になるかもしれませんね。
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        つつじの花が咲く部屋

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          当茶室のお隣のマンションの一室の賃貸を5月よりはじめておりま​す。茶室が隣にあり、ベランダでティータイムをしながら茶庭の景​色を眺めることもできます。つつじの花に揚羽蝶が飛んできたりし​て、午後のひとときを楽しめます。芸術教育の一環として、茶道の​研究を展開している当ティー・セラピー・スタディオと致しまして​は、是非アーティスト系の方に住んで頂けたらうれしい感じのお部​屋ですね。ご興味のある方はご一報頂けたら幸いです。
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          コラム

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            風薫る5月になりましたが、@niftyの「地球のココロ」とい​うコラムにティー・セラピーの取材記事が掲載されております。連​休中ご興味のある方はご一読頂ければ幸いです。 @nifty→ライフ→地球のココロ→コラムと進んで頂くか、或​いは下記のアドレスからどうぞ。
            http://​chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.​com/blog/2012/05/​post-1549.html ティー・セラピー/現代茶道でココロを見つめよう chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty​.com ティー・セラピーが行われている場所が、東京・国立にあると知っ​て、行ってみた。 ...
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